[DTMは、結局お金がかかるのか?]について考えてみた。

 

注:2016年1月26日に書いた記事ですが、ずっと非公開のままにしていました。

今回ちょこっとだけ公開してみようかと思います。(2016/10/05)

 

※他にもいくつか非公開のボツ記事があるのですが、管理人の気が向いたらいつか公開されるかもしれないです。

 

インターネットを通じて、誰でも気軽に自分の創作物を世界中に発信できる時代。

昔と違い、「絵で生活する人」や「音楽で生活する人」など、それを職業とする人でなくても、「趣味」として創作活動が気軽にできる時代。

 

素晴らしい時代になったな、なんてよく聞きます。実際そうだと思います。

 

ここで重要なのが、

僕みたいに「音楽知識も経験もそんなにないけど、なんかやってみたい!!」という人が増えるという事です。

DTM(Desk Top Music)を始めてみたいけど、何買えばいいのだろう。どれくらいお金かかるのだろう?

昨年はこういった疑問を解決していくために、暗中模索をしていた1年間でした。

 

ここで、僕なりに「DTMってお金どのくらいかかるの?」について、考えてみようと思います。


極論ですが、たとえば「ピアノソロ」の自作曲であればスタジオに行って生楽器と録音機材借りて、弾ける人であれば弾いて録れば終わりです。

自宅に録音環境が整っていればタダですが、一切何も無い状態でも、スタジオ代で終わりです。

 

ですので、あくまで[DTM](コンピュータを用いた音楽)について考えていきたいと思います。

あと、最低限「曲の書き出し」(できた曲をwavとかmp3とかに出力する)ができる環境について考えます。

作って終わり(=ネットにシェアできない)だと意味無いですからね!

絶対に「超最低限」必要なもの

注!できる作品の質(主に音質)とか、そういうの一切無視です!!

 

その1

 

パソコン

...というのは実は嘘で、具体的に言うとiPadとかでもokです。(スマホ1台で作る玄人もいるらしい)

 

 

その2

 

DAWソフト

さすがにこれは要る...と思います。音を編集するソフトウェアです。無料のものから万単位のものまで。

 

その3

 

自分の好きなイヤホンとかヘッドホンとかスピーカー(=作った音をコンピュータからアウトプットしてくれるもの。価格不問。コンピュータの内臓スピーカーでもまぁ...いいのかな...)

 

 

以上!!!!

 

iPad(や他の端末)の場合、実質端末代+DAWアプリ代数千円で終わりです。

(2016/1 現在、無料で一応曲が書き出せるソフトウェアが、Google play/Appストアにはあるようです。それってつまり、スマホでもできるってことじゃん)

 

パソコンでも、中古で良ければ5万も出せばなんとかできる位のスペックのものが手に入るはず。

パソコンだと、無料でわりとしっかりしたDAWがあります。

 

...と書きましたが、

たぶんこんな記事書くと、多方面(主にDTMer)のみなさんから盛大に叩かれそうです。

 

...いやあのでも、僕ちょっとの間はこれでやってました。そんなのDTMじゃない!!なんて言わないで欲しい...です。

月お小遣い1000円、お年玉の平均合計は1万円(=年収22k)なんて高校生、たくさんいます。

 

じゃあ、この「超最低限必要なもの」の他に何が要るのさ??

 

という疑問に答えていきたいと思います。

 

あると便利

 

 

その1

 

オーディオインターフェイス

今や音楽制作において必要不可欠と言われる、魔法の箱。「あると便利」じゃなくて必須だろ何言ってんの、という意見が多いようです。

 

 

その2

 

外部音源

DTM初心者で、「曲はできたんだけど、なんか音がチャチいぞ!」という問題は大体ここだったり。DAW付属音源よりも、質の高いものがたくさんあります。

 

その3

 

モニターヘッドホン/スピーカー

リスニング用とは別に、音楽制作用のいわゆるモニターヘッドホン等は、やっぱりあった方がいいらしい、です。

 

その4

 

MIDIキーボード

ピアノ弾く人ならなおさらのこと、弾かない人でも一台持っておくと便利だったりします。

この辺持つか持たないかは制作スタイルにもよりますし、完全に個人の好みです。

 

 

さて、ここまで色々書きましたが、結論。

 

iPad1台でDTMはできる!!

 

です。

 

要するに、必要環境なんて自分がこれから作りたい曲のクオリティをどこまで求めるかによって大きく変わるということだと思います。だからこそ、一概に言い切ることができないのだと思います。

 

DTM入門で検索すると、たくさん良い情報が得られます。

あれが必要だこれが必要だ、というDTM入門サイトの言うことはド正論で、ほぼ全面的に正しいです。

 

でも、あれこれ言い過ぎて無闇に初心者に対してDTMの敷居を上げてるサイトが無いこともないです。

 

「「「どういうクオリティを目指すのか」」」

 

というところが、肝だったりするのだと思います。

 

とはいっても最初はそんなの決めてないと思いますので、上記の様な最低限の環境でお試ししてみて、もっといい環境でやってみたい!という欲が出た時が、DTMの始め時なのかもしれません。

 

...参考までに...

同人界隈でもそこそこ本格的に活動してらっしゃる方になってくると、パソコン代を抜いても最低20~30万円くらいはかかっている印象です。あくまで印象です。

プロにもなると、それどころじゃないのかも...??

 

・・・・・・・・・・・・・

 

 

今回は長くなったので、この辺でまとめて終わりたいと思います。

ご意見(筆者が傷つかない程度にお願いします...)・ご質問ありましたら、コメント欄にどしどしどうぞ!

(DAWソフト特集やってほしいとか、パソコンはどんなの買えばいいの、とか、なんでもいいです)